「真水」と「海水」のどちらがサビさせやすいですか?
と聞かれたら
もちろん、
みなさんは「海水」と回答されると思います。
サビは、金属の表面に付着した水分と反応して発生します。
このとき、
水の中に
塩分が含まれていると
水が電気を通しやすくなるため、
サビを起こさせる反応が促進されてしまうのです。
では、
塩分濃度がより高い方が
よりサビの進行を早めてしまうのでしょうか?
実は、
この答えは No です。
塩分濃度が高くなると
水の中に溶ける酸素の濃度が低くなるために
サビる速度は遅くなります。
海水の塩分濃度は約3%
これが最も鉄が腐食しやすい水準なのです。
サビには
「海水がちょうどいい」のです。
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